3月
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国連は果たして正義なのか?

昨日の報道で、国連の女子差別撤廃委員会が、日本の女性差別に関する報告書の中に、「男系男子による皇位継承を定めた日本の皇室典範」が女性差別に当たるとし、見直しを求めていたことが判明しました。

最終的には、日本政府の抗議により、当内容は削除されたようですが、皇位継承という国のあり方にまで国連が「口を出す」のは、はっきりおかしいと思います。

もちろん世界の国々の中で、女性を抑圧している国があれば、国連が動いてそれを改善させることは必要だと思いますが、今回の件に関しては「国連の異常性」を感じます。

むしろ、私は日本自体が国連によって「差別」されているのではないかと思ってしまいます。

今回の件は、日本政府の反論によって削除されましたが、いわゆる「南京大虐殺」や「従軍慰安婦」については、日本政府が抗議してこなかったせいもあり、国連ではいまだに「常識」とされています。

先月は、幸福実現党・釈量子党首が、まさに女子差別撤廃委員会にて、慰安婦の「強制性」はなかったということを訴えてきましたが、委員会は「完全なアウェイ」だったようです。

http://shaku-ryoko.net/activity/7269/

こちらが何を反論しようと、「失笑」で渦巻いていたと、釈党首が述べておりました。

このような話を聞いても、今国連では「何が正しいのか」議論する、あるいは判断する場となっておらず、明らかに「特定の価値観」で結論が決まって話が進んでいるとしか思えません。

もちろん、日本にも責任があり、いわゆる「南京大虐殺」や「従軍慰安婦」について国連の場で反論してこなかったことも悪いと思います。

しかし、明確な証拠もある訳でもないのに、日本は「南京で30万人もの人たちを虐殺した」とか「韓国の女性を20万人も性奴隷にした」などというデマが、まかりとってしまうのであれば、そこに「正義はない」と思います。

幸福実現党は、「真実に基づいた正義」を求めます。そのための活動を展開しています。

「真実に基づいた正義」がなされなければ、世界平和を実現することもできないでしょう。

幸福実現党 国領ぶんた