5月
23

薄っぺらな対立図式

島根県に続き、昨日、鳥取県本部の事務所開きを無事迎えることができました。
関係者の皆様には深く感謝申し上げます。

さて、最近、各メディアが夏の参議院選挙に向け「自公VS.民共(野党統一)」という対立図式をつくって報道しています。

特に一人しか当選しない「一人区」の選挙区では特にその傾向があるようです。

しかし、私はこの対立図式で国民に意味のある選択肢が示されているのか疑問に感じています。

むしろ、メディアが面白がって対立図式をつくっているようにしか見えません。

自公を選べば、現状維持を意味しますが、それは「増税路線による経済不況を招く」ことを意味しています。
たとえ今回、消費税10%への引き上げを延期しても、増税路線に変更はないでしょう。
マイナンバー制度も始まっているので、課税強化されるのは時間の問題です。

民共(野党統一)を選べば、国家の安全保障体制は崩壊します。一体誰が日本国民の皆様の生命、安全、財産を守るのでしょうか。中国や北朝鮮の急速な軍事拡張がある一方で、超大国アメリカの軍事的後退が確実に進んでいます。この現状を直視する限り、安保法案を「戦争法」と無責任にレッテル貼りしている場合ではありません。
また、民共は安保法反対でまとまっている以外、なんの建設的なビジョンもありません

自公政権に不満を持つ有権者の方は、今、確実に増えています。私自身日々の活動で肌で感じています。
しかし、自公が嫌だからといって、民共(野党統一)しか選べないとするならば、あまりにも不毛な選択肢しか残されていないと思います。

今回の参議院選挙は、幸福実現党の候補者が全選挙区から立候補する予定です。

幸福実現党は、「減税による景気回復」「未来への投資で経済成長」「戦争抑止の為の国防強化」などの政策を掲げています。

選挙は、日本の未来を選択する大事な機会です。どうか、マスコミ報道の「自公vs.民共」という薄っぺらな対立図式で考えるのではなく、明るい未来をつくり、気概ある政治を実現する幸福実現党も含めて考えて頂きたいんです。

他党に対して少々辛口な書き方になりましたが、「新しい選択」としての幸福実現党、そしてその政策を多くの有権者の皆様に知って頂きたいと思います。

参議院鳥取・島根合同選挙区代表
国領ぶんた