本日2月28日(日)、東京渋谷にて、幸福実現党主催による、若者1000人「We Love 日本デモ」が行われ、私も参加して参りました。
デモのテーマは「愛してるから、黙ってられない」–日本とアジアの自由を守ろう–です。
数多くの若者が結集するなか、釈量子党首、トクマ遊説局長も駆けつけ、最終的には1000人以上の参加者となりました。
デモでは、若者たちが、
「日本とアジアの自由と平和」
「自由と平和を守るための国防の強化」
「自虐史観の払拭」
などを一生懸命訴えました。
ちなみに、先日、「安保法制に反対する」デモが『高校生』を中心に行われましたが、実態は、ほとんどが高齢者中心のデモだったようです。
しかし、今回の私たちのデモは、そのような若者純度たった数%のものではなく、若者純度100%のデモです。
ただ単に安保法制反対を唱えることだけが、若者の主張ではありません。
中国や北朝鮮のような覇権主義の国から、日本やアジアの自由と平和を現実的に守るために、国防の強化を訴える若者こそ数多く存在することを知って頂きたいと思います。
幸福実現党 国領豊太